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2020年12月31日(木)
明治神宮の野鳥観察記録

日時
2020年12月31日(木)
天候
wb_sunny / 4
観察種数
9 種類
ライファー数
1 種類
固有種数
0 種類

ルリビタキ

英名 Red-flanked Bluetail / 学名 Tarsiger cyanurus
ルリビタキ

フィールドノート用 花菖蒲四阿付近

ルリビタキ

フィールドノート用 花菖蒲四阿付近

ルリビタキ

フィールドノート用 つつじ山から北口への小径

ルリビタキ

フィールドノート用 つつじ山から北口への小径

ルリビタキ

フィールドノート用 花菖蒲四阿付近

ルリビタキ

フィールドノート用 つつじ山から北口への小径

ルリビタキ

フィールドノート用 花菖蒲四阿付近 立て看板

ルリビタキ

フィールドノート用 花菖蒲四阿付近

ルリビタキ

フィールドノート用 花菖蒲四阿付近

ルリビタキ

フィールドノート用 花菖蒲四阿とお手洗いの付近

カワセミ

英名 Common Kingfisher / 学名 Alcedo atthis

シロハラ

英名 Pale Thrush / 学名 Turdus pallidus
シロハラ

フィールドノート用

シロハラ

フィールドノート用

シロハラ

フィールドノート用

メモ

ルリビタキ メスが目の前に シロハラとも初の出会い やっと はじめて カワセミの 動きが撮れた 大晦日の2020-12-31 明治神宮はソーシャルディスタンスを意識した人の距離がわかる 印が参道につけられていた 御苑へと足を運ぶ 本日31日はカワセミが元気に飛び回ってくれて 自身はいわゆる「置きピン」ができない素人であるがなんとかうまく 撮ることができました。今回が初めてです。 菖蒲田を臨むための四阿(あずまや)があります。ここの近くで ヤマガラと戯れていたとき、ルリビタキの地鳴きを確認しました 振り返ると目の前にルリビタキ メスが来てくれていました。 5mmくらいの近い距離でした。 あとで確認したところ、左の額あたりに白いマークが付いている 個体で、これは何週間か前にはじめてルリビタキに出会ったときと 同じ個体であることを確認しました。 その後も非常に近い距離で姿を見せてくれました。 そろそろ帰ろうとした、つつじ山から北口へ向かう道で またもやルリビタキに出会うことができました。 普段のアオジがやってくれるように砂利の通路に出てくれたり、 竹で作られたアーチ状の柵に止まってくれました。 こんな場所で出会えるとはラッキーでした。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

ルリビタキ
Red-flanked Bluetail / Tarsiger cyanurus
カワセミ
Common Kingfisher / Alcedo atthis
シロハラ 🌟
Pale Thrush / Turdus pallidus
エナガ
Long-tailed Tit / Aegithalos caudatus
アオジ
Masked Bunting / Emberiza personata
メジロ
Warbling White-eye / Zosterops japonicus
コゲラ
Japanese Pygmy Woodpecker / Yungipicus kizuki
シジュウカラ
Japanese Tit / Parus minor
ヤマガラ
Varied Tit / Sittiparus varius
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