2023年2月4日(土)
浅羽ビオトープの野鳥観察記録

対岸から飛翔。腹が赤いから追いかけた

久しぶりに走った、懐かしさを感じるほど。

本当だ！冬は赤くないのか！

⚫︎出てくるのを待っている間に、カワセミやウグイスも来た。しびれを切らして移動していたら、ベニマシコが川を渡ってきた。⚫︎クイナと一緒に出てきて、違和感を、覚えながらも、最初違いがわからなかった。写真添付のコメントを読ませてもらっていて、助かった。

そして、ザリガニを確保。2/2

草むらまで、何回か落としながらも、くわえて行き、隠れて食べる。気持ちは、わかる。

ガン見。でも採食し続けてくれた1/2

肉眼で見ると、体全体が灰ベージュ色の無地に見えた、、不思議。

イカルの群れの近くに、2羽いた

下に降りて、水たまりの水を飲んでいた。

お猿ぅ？イカルぅ！

⚫︎20羽弱。群で、干上がった小川の土手の草むらで採食、たまにヒョイと木の枝に上がり、すぐまた草むらに入る。⚫︎シメも数羽混ざっているのか、近くから水溜りに出てきて、水を飲んでいた2羽を見た。

2/21（火）も姿を見せてくれた

2/21（火）も撮りたかったけど、目の前を低空飛行して、土手のヤブに隠れてしまった。