英名
Common Moorhen /
学名 Gallinula chloropus
またクイナかと思って急いで追いかけてみたらバンでした。遠目で見ると似てましたが、一緒にいた女性カメラマンに足の色が違うと指摘され納得。確かにクチバシが赤くない冬のバンですね。2倍テレコン使用
英名
Brown-cheeked Rail /
学名 Rallus indicus
初見初撮り!
裏の用水路。そこにいた方に教えていただき探したところ、いましたいました!
枯れ草やゴミがジャマですっきりは撮れませんでしたが、なんとか全身も
英名
Siberian Long-tailed Rosefinch /
学名 Carpodacus sibiricus
記録用
2倍テレコンを付けたのでSSが遅く被写体ブレしてますが、背中側がこれしか撮れなかったので記録用に。三ッ池(小)
オスが3羽ぐらい同時に同じ木にいました!
フレームに入りきらず2羽だけ。三ッ池(小)
オスとメス
メスが2羽先に来てバリバリ食べていたら、あとからオスが1羽づつ時間差でやってきました。三ッ池( 小)
記録用
動きのある写真を撮ろうと思ったら、何かへんな姿に・・・。三ッ池(小)
なんとかカメラ目線で!
枝がすごくて、粘りましたがこれが精一杯。クリアな場所に出て来る前にカワラヒワに追い払われていました。三ッ池(小)
英名
Red-flanked Bluetail /
学名 Tarsiger cyanurus
野鳥園と野鳥の森を一回りして戻ってくると道端にちょこんと留まっていました。幼鳥のようで人慣れしています。
野鳥園と子供の森の間の道
とにかく可愛い!
幼鳥でしょうね。まだオスともメスとも分かりませんが、スズメより小さなルリちゃんでした
英名
Rustic Bunting /
学名 Emberiza rustica
英名
Daurian Redstart /
学名 Phoenicurus auroreus
英名
Eurasian Tree Sparrow /
学名 Passer montanus
迷って用水路のある奥の畑へ出たらスズメとカラスがそこらじゅうにいっぱいいました
英名
Pale Thrush /
学名 Turdus pallidus
さあ、私はアカかシロかどっちでしょう?
三ッ池グラウンドの奥
英名
Hawfinch /
学名 Coccothraustes coccothraustes
このシメを撮ろうと遠くからそっと近づき狙っていると、反対側から来たカメラマンがこちらに気づいたにも関わらず、至近距離から撮ったため逃げてしまいました。そして、そのカメラマンは何事もなかったように行き過ぎていきました。おかげでこのカットしか撮れていません。。。
2倍テレコン使用
英名
Masked Bunting /
学名 Emberiza personata
記録用
野鳥の森の藪で一番たくさん見かけたのはアオジです。一応記録用に
英名
Bull-headed Shrike /
学名 Lanius bucephalus
モズは園内にもいましたが、鴨川や用水路
沿いでたくさん見かけました
英名
Japanese Pygmy Woodpecker /
学名 Yungipicus kizuki
記録用
野鳥の森
初めて頭の赤い部分が見えるコゲラを発見。でも、顔が見えると頭の赤い部分が見えず、どう撮れば良いのか悩ましいところです
英名
Common Pochard /
学名 Aythya ferina
メモ
ベニマシコ目当てで行きましたが、夜明け前に着いてしまい、さすがに誰もいませんでした。7時頃バイクで来た人が入っていったため、すぐに後を追うと、野鳥の森とは反対方面へ歩き出したため、一人でまだ薄暗い野鳥の森を反時計回りで入りました。後から入ってきたカメラマンに話を聞くと、ここではなくて三ッ池の方だと教えてくれました。
ベニマシコは三ッ池の小さい方の池の真ん中にある小木で発見しました。なんとオスが3羽も同じ木に!その後、タゲリがいないかと、鴨川方面の畑に出ると、用水路の土手で一生懸命三脚を構えている人がいたため、近くまで行ってみると何か違うものを撮っているようでした。近くにいた女性カメラマンに話を聞くと、この辺りでクイナを見たことがあるとか。探してみると、いました!初見発撮りのクイナです!ここは野鳥の森だけではなかったのですね。くまなく探す必要がありそうです
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